「7月14日の「フランスデイ」のイベントの時に“シャスール ローキャセロール 20cm”(480499)をこっそり買っちゃってました~。」
とお買い上げ報告&口コミいただきましたので今回ちょっとチェック~♪
※画像をクリックするとショップチャンネル
『シャスール ローキャセロール<20cm>』
の商品詳細&購入ページに飛びます。
リンク先ショップチャンネルのページに“商品動画を見る”“紹介番組を見る”アイコンがある場合はストリーミングで再放送が見られます。
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シャスール ローキャセロール<20cm>
商品番号:480499
フランスのシャンパーニュ・アルデンヌ地方の老舗メーカー“INVICTA(アンヴィクタ)社”が製造する、鋳物ホウロウ鍋<シャスール>より、「ローキャセロール<20cm>」です。浅型なので中が見えやすく、食材を取り出しやすいのが特徴。すき焼きなどの囲み鍋料理はもちろん、煮込み、焼き料理、炒め物にも使えて小回りがきくお鍋です。日本のご家庭にぴったりの形です。
※ショップオリジナルセット
※先行販売:ローキャセロール<20cm>(~2013年9月30日)
ショップチャンネル価格:¥21,000(税込)
輸入元小売価格合計:¥23,100(税込)
シャスール ローキャセロール<20cm>
★内容:本体、フタ、レシピブック
☆カラー:ピンク トープ
☆材質:〔本体、フタ〕鋳鉄(4mm)[表面加工:ほうろう] 〔フタのツマミ部〕フェノール樹脂
☆サイズ:約内径20×深さ6.5cm 約外径21×高さ12.5(フタを含む)×全長(取っ手を含む長さ)27.5cm
☆重さ:約3.14kg(フタを含む)
☆容量:約1.9リットル(満水時)
☆使用可能熱/冷源:ガス可/電磁(IH)調理器可(200V)/電熱調理器可/ハロゲン調理器可/電子レンジ不可/オーブン可(200℃以下)/冷蔵可/冷凍可
☆メンテナンス※詳細は取扱説明書を参照:食器洗い機不可/食器乾燥機不可/最初に使用する時は食器用洗剤を付けて、スポンジなどで十分に洗い、すすぐ/鍋が焦げ付いた時は、そのままお湯に浸けて焦げ付きが柔らかくなってから、スポンジなどで取り除く/水分は柔らかい布などで拭き取り、自然乾燥させる/縁の部分にサビが発生した時は、スポンジに市販のサビ取り剤を付けてこすり落とし、すすぐ。サビを取った部分に食用油を塗ることでサビが出にくくなる/スチールたわし、磨き粉や磨き粉の入ったクレンザーは使用しない/冷蔵庫、冷凍庫へ使用できるが、長時間の使用は控える。水滴が発生し、コーティングされていないフチ部分へのサビの原因になる可能性がある
☆使用上の注意※詳細は取扱説明書を参照:手づくりのため、ほうろうがけの際、多少色ムラや気泡による小さな穴が生じることがあるが、使用には影響ない/空焚きは絶対しない/鍋で油を使う時はフタをしない/調理中や調理の直後は本体および取っ手やフタのツマミは熱くなり、やけどの危険がある。必ずミトンや鍋つかみなどを使用する/満水の状態では使用しない。記載容量は満水の表示なので、その60~70%を目安にして使用する/金属製調理器具の使用は避ける/ストーブの上では使用しない/調理後は内容物を保存しない/オーブン調理の際は、庫内温度を200℃以下で使用する
☆同梱書類:取扱説明書
☆<本体、フタ>フランス製
【おいしさの秘密は形状にあり!】
寸胴に近く鍋底の面積が広くなっているので、熱源にあたる面積が広く、直火はもちろんIH調理器も使用可能。高さが低めのなので、底で吸収した熱が鍋全体に早く伝わり、効率良く調理できます。厚みがあるので保温性も高く、煮物などは煮崩れしにくく、おいしく仕上がります。炊飯にもぴったり。フタの重みがあるため、蒸気が逃げにくい構造になっています。フタの裏側に突起がライン状に円を描くように付いているのは、当ブランドならでは。このライン状の突起があるため、食材から上がってくる蒸気がラインで水滴化し食材に戻るので、水分の揮発も少なく、お料理をおいしく仕上げます。オーブン調理も可能で(庫内温度200℃以下で使用)、お料理の幅も広がります(庫内のせまいオーブンでは、設定温度以上に実際は庫内温度が上昇するので特にご注意ください。直火、IHでご使用の際も、取っ手はもちろん、フタのツマミも鍋つかみを使用してください)。取っ手が水平なので、持ちやすくテーブルにもサーブしやすい仕様。
【キッチンに映える美しいカラー】
<シャスール>は、ピンクをはじめとする美しい色と仕上げ、機能性で、日本上陸6年を経過したブランド。現在では、口コミでもますます人気が広がってきています(2013年7月現在)。美しいカラーと塗りも当ブランドの特徴。そのままテーブルに運んでも、華やかなので食卓を一層楽しく彩ってくれます。普段の食事はもちろん、ホームパーティーなどでも活躍してくれそう。美しいカラーリングに、どっしりとした存在感のあるフォルムは、インテリアとしても楽しめます。使わない時もしまい込まずに、見せる収納もOK。鍋を複数そろえて、色の組み合わせを楽しんでも。
【レシピブック】
当ブランドの良さにいち早く気付き、その熱烈なる愛用者でもある、料理研究家の若林三弥子(わかばやし みやこ)氏のレシピブック付き。若林先生考案のローキャセロールに適したスペシャルレシピが掲載されているので、お料理のレパートリーも広がります。
【長く愛用するために】
万一焦げ付いてしまっても金属タワシなどでこすらず、水をはった鍋に重曹を溶かし、中火以下で10分程度煮沸し、自然に冷まし、冷めたら柔らかいスポンジで洗浄すれば、大概キレイに落とせます。ほうろうがガラス質なので食材の影響を受けず衛生的ですが、急激な温度差に弱いのも事実。熱い鍋をいきなり冷水に浸けたり、空焚きにならないよう注意して使用してください。また鍋に油をひく場合も、先に油を入れてから火を点けます。錆び止め加工をほどこしていますが、洗浄後によく乾かしてから植物油を塗り込んでおくと、さらに錆び止め効果を期待できます。
…シャスール。スージー初耳だったのですが、ショップチャンネルの商品画像をみて「あ~このお鍋か~」と思いました。
ゆきゆきさん曰く
「このお鍋は7月のガイド誌で見て、浅型なのとグレー系のようなお色に「一目惚れ」してしまいました~♪
20cmと24cmがあり、お色はピンクとトープ(←私が購入したお色です。)です。
24cmは大き過ぎるので20cmにしましたが、重さは3k強なので(蓋含む)決して軽いとは言えません。
お鍋自体は浅型なので使い勝手はとっても良く大活躍してくれていますが、重さは、ここらあたりが限度かもしれません。
既に持っていた他社メーカーさんの深型鋳物鍋22cmは、めちゃめちゃ重いので大分前に「お蔵入り」しております~。(笑)」
とのことで、大活躍のご様子。
スージーもショップチャンネルのガイド誌で見かけて「ん?これってル・クルーゼの類似品?」って思ってたんですが、今回チェックしてみると、シャスールのお鍋も昔からあって有名なんですね;。
ル・クルーゼLE CREUSETとどっちが歴史が古いのかなぁ?と調べてみますと、ル・クルーゼは1925年、シャスールは1924年(創業?)。ル・クルーゼは当初から家庭用の鋳物調理器具の会社として立ち上げられたそうですが、シャスールは薪ストーブなどを中心にした鋳物製品の専門メーカーなのだそうです。
参照サイト:●カテゴリ:シャスール・ストウブ・ルク:Kitchen Paradise Aya's キッチンオタク道
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管理人のキッチンパラダイス店主さんはル・クルーゼよりもシャスールがお気に入りなのだそうです(ゆえにキッチンパラダイスというお店で販売?)。蓋の裏側に突起がついている分、ル・クルーゼより多く食材に水分を戻すことができるとか。=「「素材の旨みを、より逃がさない」「焦げに達するまでの時間が、より長い→焦げにくい」「茹でる、蒸し煮する、時に水分がより少なくてよい」」のだとか。ふぅ~ん。
上掲キッチンパラダイス店主さんのブログにも写真載ってますが、こちらオールアバウトのページはより詳しく?画像が載ってますので良ければ併せてどうぞ。
●鋳物ホーロー鍋のブーム再来! [キッチン] All About
鋳物ホーロー鍋と言えば、既述ル・クルーゼLE CREUSET、シャスールCHASSEURの他に、同じくフランスのメーカーでストウブstaubというプロ好み?のブランドがあり、他に日本製のバーミキュラVermiculerという物があるのだそうです。
参照サイト:●鋳物ホーロー鍋の選び方 [キッチン] All About by 黒田 秀雄さん。
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「無水料理ができるのはストウブとバーミキュラ」とのこと。他にも4社の違いが載っていますのでご参考まで。ちなみにオールアバウトの黒田 秀雄さんは「鋳物ホーロー鍋のベストバイは、輸入品ならストウブ、国産品ならバーミキュラ。」だそうです。
そそ、上掲キッチンパラダイス店主さんのブログでも3社シャスール・ルクルーゼ・ストウブの違いが書かれてます。
こちら、楽天Vieさんの比較一覧表によれば、フランスシェアはストウブが1位、シャスールが2位、ル・クルーゼが3位だそうです。
●【楽天市場】 キッチン用品 シャスール・ストウブ・ルクルーゼ 専門店 > 鍋・フライパン > シャスール (CHASSEUR) :Vie [ヴィー]
バーミキュラとストウブは蓋の取っ手が金属製なので蓋付きでオーブン調理が可能ですが、ルクルーゼとシャスールは取っ手が樹脂製なので、気をつける必要があるそうです(200℃までなら可能みたい)。ただ、オーブンに入れる予定がなければ、熱くなりにくい樹脂製のつまみの方が実用的かも?
ル・クルーゼは色と形のバリエーションが多いのが人気の理由みたいですが、シャスールはショップチャンネルでも販売しているピンクのように淡いパステルカラーがウリのようです。
ゆきゆきさんはトープをお買い上げですが…
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シャスールのホームページによれば「特にピンクは、材料に金(ゴールド)を使用しなければならず高コストで、鋳物ホーローではもっとも難しい色といわれています。」とな。シャスールのホームページはこちら。
●CHASSER シャスール|トップ
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ん?トープは新色なのでしょうか?見あたらないのですが。それから、ショップチャンネル先行販売だった今回ご紹介のローキャセロール、9/30~一般販売だそうですが、今のところショップチャンネル以外で買える通販サイトは見つけられず;。
中浅型ローキャセロールはシャスール紹介ゲスト、料理研究家・若林三弥子さん曰く「日本からの要望を受けて、日本のために作られたお鍋」だそうです。ショップチャンネルで買うと若林三弥子さんのレシピブックもついてます。
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リンク先:ショップチャンネル
料理サロン「ボアメーザ」主宰・料理研究家・シャスラーこと若林三弥子さんのブログはこちら。お、ショップチャンネルオンエアの記事がありました(現在、最新記事)。加古キャストとのツーショットあり。
●ショップチャンネル二日分完売御礼&三越日本橋本店でお待ちしています!|boa mesa へようこそ~おくちにあえば、うれしいです
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「血液型:ナニワB型」ですって。うぷぷ(^m^)。
ちなみにローキャセロール(深さ約6.5cm)より浅型のサービングキャセロール(深さ約4.5cm)もお魚料理とかに良いかなぁ?と思いました。
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CHASSEUR サービングキャセロール20cm グレイ CH39201GY amazon現在価格: ¥ 21,000 通常配送無料
…その後●山善キュリオムSDCDラジカセCBX-SU803の口コミチェック。コメント欄には
「7月にこっそり購入したシャスールのお鍋が浅型で使ってみたら、実に使いやすいので「浅型のお鍋っていいわぁ~!」と思い始めたところでした。」
ともゆきゆきさん、書いて下さいました。
そのまま食卓に出しても素敵なのが鋳物ホーロー鍋の良いところですね♪ずぼら~もんはそういうことが気になる;。はは;。
ところで、色々チェックしていてスージーが気になったのは日本製の鋳物ホーロー鍋、バーミキュラVermiculer。2009年末に登場した商品なのだそうですが、「名古屋市内で70年以上の歴史を持つ老舗鋳造メーカーとして知られる「愛知ドビー株式会社」が、満を持して家庭用調理器部門に進出する第一弾の商品」なのだそうです。
参照サイト:●フランス・シャスール VS 日本・バーミキュラ 新しいブランドの登場 2/2 鋳物ホーロー鍋のブー ム再来! [キッチン] All About
口コミチェックをしようと思ったけれど、販売しているところが公式サイトだけ?むむむ。
●究極の無水調理が出来る人気の鍋| Vermiculer (バーミキュラ)公式サイト
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へぇ~有償ですが、ホーローの再コーティング(リペア)もできるそうです。エコだなぁ。 ただ、“浅型タイプ”はないみたいです;。ぐすん。
え~!15ヶ月待ちなんですかぁ~(2013年1月時点)??そりゃ公式サイト以外で売っていないはずだ;。
●今でも予約15カ月待ち! “世界最高の鍋” バーミキュラがすごい!-Vermicular-NEVER まとめ
…というわけで、バーミキュラのお鍋は買えなさそうですが…シャスールのサービングキャセロールでも買ってみようかなぁ…ってダンスクのバターウォーマーもゆきゆきさんの影響を受けて買ってみたものの…いっこうに使ってないスージーなのでした;。わはは!!
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でも~可愛くて~♪見ているだけで癒されます♪♪
おっと、最後に楽天の「シャスール」検索結果を貼っておきます。今日は見つかりませんでしたが、後日本日ご紹介の“ローキャセロール”も出てくるかもしれません。口コミ&最安値チェックをお忘れなく♪
●【楽天市場】 シャスール の検索結果:通販・インターネットショッピング
それから~、ゆきゆきさんがショップチャンネルでのオンエア内容をダイジェストでお知らせくださった“ル・コルドン・ブルー監修の鋳物鍋”についてはまた別の機会に…。
皆様&ゆきゆきさんからのシャスール口コミ&おすすめレシピコメントもお待ちしております(笑)~ではまた~(^^)/。
ショップチャンネルのキッチングッズはこちらからどうぞ♪
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スージー関連ブログ(日記)記事
●ダンスクDANSKのコベンスタイル両手鍋って素敵♪←ホーロー鍋つながりで。ゆきゆきさんのお鍋病歴はこちらで(笑A;)。
ル・クルーゼはこちらでもチェック♪へ~楽天にルクルーゼの公式ショップがあるんですね~。
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追記(2013.10.16)
下記コメント欄、ゆきゆきさんからバーミキュラのお鍋情報をいただいてます。ほぉ~ガイアの夜明けで紹介されてたんですか~。それは待ち時間も長くなりそうです;。
さて、ゆきゆきさんが気になってらっしゃった、マイヤーのお鍋をちょとチェックしてみました。
●マイヤーMEYERサーキュロン浅型両手鍋3点セットCIRCULON 3piece setがお買い得♪
追記(2013.11.28)
シャスールのラウンドキャセロール20cmがSSVに登場♪
●シャスールCHASSEURのキャセロールがお買い得♪
追記(2014.1.25)
QVCでストウブのお鍋が販売されていたので一記事書きました♪
●ストウブstaubのお鍋をちょとチェック~♪@時々QVC
追記(2014.4.29)
最近?買い換えたティファールの中華鍋・フライパン類を長持ちさせるために、煮込み料理用のお鍋を買った方が良いかなぁ~?と思っているスージー。またまたシャスール等の鋳物ホーローお鍋に興味が沸き沸き;。
ゆきゆきさんからも色々誘惑されてるんですが(笑)、先日のブログ●ビバライズのアミーゴパンをちょとチェック。コメント欄、ゆうさんからは
「シャスールのお鍋は私もお気に入りです!出しっ放しにして使ってます。」
と感想コメント頂戴しました。
尚、●フィリップスのノンフライヤーをちょとチェック。コメント欄にはmamicottonさんから
「鍋、ストウブも良いですよールクは使わなくなり棚の中で眠ってます....」
とコメント頂戴し…ストウブもやっぱり捨てがたいなぁ~と。ブツブツ;。
そそ、ゆきゆきさんは昨年11月SSVだった『シャスール ラウンドキャセロール <20cm> レシピブック2冊付 特別セット』に続いて、先月のスーパーホームデイ、シャスールのオーバルキャセロール25cm(レッド)をお買い上げでした♪
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シャスール オーバルキャセロール <25cm> レシピブック付特別セット
商品番号:500045
[シャスール オーバルキャセロール <25cm>]+[シャスール鍋ひとつで 野菜たっぷり最愛レシピ]
【サイズ】約内径24.5×深さ10cm 約外径25.5×高さ16.5×全長30.5cm ※高さはフタ、全長は取っ手含む
【重さ】約4.2kg(フタ含む)
【容量】約3リットル
【原産国(地)】フランス製
ショップチャンネル価格:
輸入元小売価格:
シャスールは浅型のローキャセロールがあるのでそれが一歩リード。でもオーバルも捨てがたい…。ストウブにもオーバルがあるし~。ブツブツ…。
スージー関連ブログ(日記)記事
●ショップチャンネル春のスーパーホームデイ2014のお買い得品。
追記(2014.10.2)
先日のブログ●シリットSilitのシラルガン鍋をちょとチェック。でちらりとご紹介したのですが、今年5月、9,000円台?アウトレット価格のシャスールのラウンドキャセロール20cmイエローを見つけて買ってました。ちょっぴり縁が剥げてましたが、初めての鋳物琺瑯鍋なので、なかなか満足です♪
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その後、バーミキュラについて書いてあるサイトをいくつか見つけまして…シャスールで正解だったかもと思ってます。
上でもご紹介したキッチンパラダイス店長さんのブログ、バーミキュラは「底面が平らではなく波打っていること」が「炒め物では素材や調味料がたまり、時間が経つとコゲつきや剥がれる原因になり」イマイチ?みたいです。
●競争が激しい琺瑯鍋、その特徴。 : Kitchen Paradise Aya's Diary
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ルクルーゼ、シャスール、ストウブの違いは「バリエーションが合って、一番有名でブランド力があり、レシピが一番本屋に並んでるのがル・クルーゼで、あんまり有名じゃないけど、塗りが厚くて、ルクルーゼより少しだけ無水料理が得意なのがシャスールで、無水料理が一番得意で、オーブンにも入れられて、内面が黒いから汚れが目だだないのがストウブ。ただし、いつもつまみが熱くって、他の二つよりちょっと小さめよ、てな感じ。」で「ル・クルーゼよりシャスールやストウブのほうが「焦げて剥げました!」というクレームが少ないかなとは思います。」とのこと。
こちらのサイトはシャスールとバーミキュラの比較されてます。バーミキュラの欠点?底のナミナミ(リブ加工)に調理物が焦げ付いた画像を載っけてくれてます。
●鋳物ホーロー鍋バーミキュラで料理の腕が上がる?!Vermicularの感想 by MAIKO.Eさん。
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ただ、MAIKOさんが買われたのは旧タイプのバーミキュラで「2011年12月以降に発送の商品から製品内面のホーローコーティングが従来の2層から3層に追加され、製品内側の耐久性向上が実現している」そうです。あとMAIKOさんによると「ちなみに後発のストゥブですが、鍋内側には鋳鉄の地金に黒マットエマイユ加工という薄いサビ止め程度のホーロー加工がしてあるだけでその他の鋳物琺瑯鍋のような分厚い琺瑯加工はしてありません。」とのこと。
そして、今回やっとル・コルドン・ブルー監修の鋳物琺瑯鍋チェックしました;。スージーんちのシャスールちゃんもちょと登場。
●ル・コルドン・ブルー・ココットLe Cordon Bleu Cocotteをちょとチェック。
追記(2014.10.4)
シャスール用のよさげなレードルを探してみました;。
●シャスールのウッドレードルなど鋳物ホーロー鍋用のお玉(レードル)を探してみる。
追記(2014.12.6)
シャスール、ストウブ、ルクルーゼ、バーミキュラと4種の徹底比較?しているサイトがありましたので、リンクを貼っておきます。各ブランドのバックグラウンドから、外観、製造工程、対応熱源、サイズ・容量・重量・価格比較などなど。一部??と思う所もありましたが、なかなか参考になると思います。
●最強鋳物ホーロー鍋は?ストウブ、ル・クルーゼ、シャスール、バーミキュラを23項目徹底比較だ!|キッチンツール萌 by キッチンツール萌さん。
で、先日からお買い物しているファミリーセールサイトのグラムールセールスにシャスールが登場しまして…うっき~♪となって、18cmのピスタチオを買っちゃいました~♪
●シャスールCHASSEURアウトレットセール(グラムールセールス)情報!!
追記(2015.2.18)
ミレポルテにもシャスール登場♪
●シャスールCHASSEURセール情報@ミレポルテMILLEPORTE♪
楽天で売れてるキャセロール(フタ付厚手両手型鍋)もチェックしときます?
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