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『紅ずわいがにの クリームコロッケ』
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紅ずわいがにの クリームコロッケ
商品番号:504347
●SHOPオリジナル商品 ※内容:紅ずわいがにの配合量
洋食のメニューとしても人気の高い逸品であり、サクッとした衣とトロッとしたクリームとともに、かにの風味が口の中に広がる、カニクリームコロッケのご紹介です。身が繊細でやわらかな食感の紅ずわいがにをふんだんに入れているので、紅ずわいがにの甘みとクリームが一体となった贅沢な味わいがお楽しみいただけます。
ショップチャンネル価格:¥4,104(税込) 送料込み 返品不可 1~2週間前後でお届け
★こちらの商品は、離島・島しょ部に配送できない地域がございます。ご了承ください。
紅ずわいがにの クリームコロッケ
★内容:55g×27
【原材料】パン粉、紅ズワイカニ肉、牛乳、小麦粉、植物性油脂、玉葱、砂糖、カニエキス、食塩、チキンコンソメ、香辛料、焼成カルシウム、膨張剤、増粘剤(アルギン酸Na、増粘多糖類)、調味料(アミノ酸等)、乳化剤、香料 ※原材料の一部にえび、豚肉、牛肉、鶏肉、大豆、ゼラチンを含む
【アレルギー表示一覧】表示しているアレルギー物質は、特定原材料の7品目【小麦、乳、卵、落花生、そば、えび、かに】を対象にしています。
<クリームコロッケ>
■アレルギー表示:・小麦、乳、えび、かに
■コンタミネーション注意喚起表示:・なし
【保存方法】要冷凍(-15℃以下で保存)
【期限表示】商品発送日より 賞味期限 冷凍90日間
【梱包状態】段ボール箱
【お召し上がり方】
(1)たっぷりの油(クリームコロッケの上面まで浸かる量:3個の場合、約700ccの油を使用)を170~180℃位に熱してください。
(2)凍ったままの「紅ずわいがにのクリームコロッケ」を熱した油に静かに入れ、中火で約5分揚げてください(入れたての時に衣をつつくとパンクしやすくなります)。
※一度にたくさん入れたり、油の量が少ないと油の温度が下がり調理不良の原因となります。
※油の温度が低いとパンクなどの調理不良のおそれがあります。
※油の温度が高すぎると、衣がキツネ色でも中まで火が通らない場合があります。
【同梱書類】あり
【注意事項】油で揚げる時に、油がはねてやけどの危険がありますのでご注意下さい。(表面に霜がついている場合は軽く落として下さい。)/一度解凍したものを再び凍らせますと、品質が変わることがありますので、再凍結はお避け下さい。/電子レンジ、オーブントースターでは調理できません。
【原料原産地】紅ずわいがに:日本海
【加工地、原産国(地)】<加工地>新潟県
【紅ずわいがにをふんだんに使ったベシャメルソース】
サクッとした衣の中のトロリとしたクリームには、やわらかな身質で甘みのある、日本海で水揚げした身入りの良い紅ずわいがにを厳選して使用。紅ずわいがに独特の鮮やかな紅色の身と、脚の身を丁寧に取り出し、クリームコロッケのクリームであるベシャメルソースにふんだんに入れています(メーカーレギュラー品の約2倍)。生息している時からきれいな紅色をしている紅ずわいがには、ずわいがにと比べると深い海層で生息。そのため、身は繊細でやわらかく、口に入れると独特な甘みと香りが広がるのが特徴です。その特徴を活かすよう、紅色の身の部分と、旨みの詰まった脚の部分の身を使用。水揚げされた紅ずわいがにを工場に搬入してボイルし、そのまま凍結することなく使いました。そうすることで、紅ずわいがにの繊細でやわらかい身と旨みがベシャメルソースに溶け込み、風味豊かで甘みのある味わいに仕上がります。もとになるベシャメルソースは、細心の注意を払って炒めた小麦粉と、甘みが出るまでしっかり炒めた玉葱に、北海道牛乳を加えて丁寧に作っています。かにエキスも加えることで、かにの身とともに、ソース自体のかにの旨みと風味が口いっぱいに広がり、深みのある味わいになります。
【トロッとしたクリームをしっかりと包みサクッと揚がる衣】
失敗しやすいクリームコロッケですが、メーカーが試行錯誤を重ね、ご家庭で揚げた時も失敗が少ないように仕上げました。パン粉にはキメ細かい生パン粉を用いており、クリームとの相性が良く、口に入れた時にサクッサクッとした食感が楽しめます。油で数分揚げるだけで、濃厚な中にのコクと風味が詰まったベシャメルソースがおいしい、サクサクしたカニクリームコロッケをご堪能いただけます。
【素材の風味を活かした商品を提供しているメーカー・“越河”】
メーカーである“(株)越河(こしかわ)”は、鳥取県米子市にて食品原料の卸売りを、昭和11年(1936年)より行っている会社。平成4年より、地元境港で水揚された新鮮なかになどを使用した冷凍食品を手がけており、加工食品原料卸から商品包装資材・冷凍食品製造と一環した業務を行っています。“お客様においしいといっていただける商品づくり・商品提供”をモットーに、自然なおいしさを大切にした商品づくりや商品の提供を行っています。
…先日のブログ●ショップチャンネルの漁師の船めしアオリイカはどうでしょう?コメント欄、mamicottonさんからお買い上げ報告をいただいた『紅ずわいがにのクリームコロッケ』。
スージー初耳だったのですが、ショップチャンネル5/3 (土)19:00~“こだわり素材美味しい逸品”オンエアによると、昨年11月のデビュー以来、2回目の登場だったそうです。
mamicottonさんお買い上げ、5/3当日は21%OFF、3,240円だったようで、篠田キャストによれば食品ではかなりのOFF率だった模様。
1個55g×27個で5/3は1個あたり120円でした。現在価格でも1個あたり152円♪スーパーで売っているお弁当用?クリームコロッケよりも大きめでボリュームも充分に見えました♪
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メーカー通常品よりも紅ズワイガニの量が2倍も入っているショップチャンネルオリジナル商品だそうで、なかなか贅沢ですね~♪
メーカーはカニグラタンでもお馴染みらしい、(株)越河(こしかわ)さん。ホームページはこちら。ネット通販は只今準備中;。
●株式会社 越河
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スージー的にはコロッケとか甲羅グラタンよりも業務用の“かに身棒肉”とか“紅ズワイフレーク”とか、“紅ズワイ落身”が気になったりして;。ぐふふ(^m^)。カニの“甲ら”だけも販売してる~へぇ~。
上掲ショップチャンネルの商品説明欄には「【原料原産地】紅ずわいがに:日本海」とありますが、越河さんが扱っている紅ズワイガニは韓国から仕入れているそうです。そりゃ“日本海”でしょうけど…メーカーさんがホームページでちゃんと公開してるんだから、“韓国産”で良いんじゃないでしょか?なんだかその“隠そうとしている姿勢”が気にくわない;。
過去記事●ショップチャンネルの旨み濃厚!スモーク牡蠣の缶詰ってどうですか?のところで、韓国の海洋汚染?について、ちょと触れましたが、沿岸で養殖される牡蛎と違って、深海に生息しているカニちゃんは今のところそれほど海洋汚染には影響されていないと思いますし…。ま、いっか;。
ちなみにスージー調べでは、業務用(加工用)の紅ズワイガニって韓国産が(も?)多いようです。
ところで紅ズワイとズワイ(松葉ガニ・越前ガニなど)の違いって、はっきり認識したことがなかったので、これを機会にちょとチェック~♪上掲ショップチャンネルの商品説明欄にもありますが、紅ズワイガニの方がずっと深いところに生息してる(ズワイ水深200m~400m、紅ズワイ水深500m~2500m)んですね~。へ~。
参照サイト:●紅ズワイガニとズワイガニ@水産王国 境漁港
●ベニズワイガニ 市場魚介類図鑑 by ぼうずコンニャクさん。
スージー的にはズワイガニは甘みといい、脚肉のしっかり感?と言い、やはりカニの王様!一方、紅ズワイの方はみずみずしい(悪く言えばみずっぽい?)感じですが、それなりに甘みもあって、手軽に?美味しく食べられるカニのように思います。
え~?最近はズワイガニと紅ズワイの両方の特徴を持った“ハイブリッド種”も水揚げされているそうです~!!形はズワイガニで色が紅ズワイガニのように紅い色でお味も美味しいとか。へぇ~。
参照サイト:●紅ズワイガニとズワイガイの美味しさの違い - 名産・特産品 - 教えて!goo
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こちらでは“ズワイと紅ズワイは雲泥の差”のようにも書かれてますが…スージーはコストパフォーマンスなども勘案して、そんなめちゃくちゃな違いはないんじゃないかと思ったりします(違うと言えば全く違うので…そうだなぁ~ごにょごにょ…)。兵庫県香住(かすみ)の紅ズワイは美味しかったです~♪
参照サイト:●ズワイガニと紅ズワイガニ
え~、話をカニクリームコロッケに戻しまして…ホワイトソースには北海道の生乳を使っているそうです(ショップチャンネルの商品説明欄にも書いてありますね;)。乳製品NGスージーは残念ながらご縁がなさそうですが…普通のコロッケでもお家で作るのは手間がかかります…ましてやクリームコロッケなんて…それもカニ入り;。スージーは絶対作れません~;。
そんな?手間暇かかるカニクリームコロッケがお手軽に食べられるのは嬉しいですよね~♪お弁当に入れるにはもったいないくらいのクォリティー??
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ではでは、mamicottonさんのお口に合うカニクリームコロッケが届きますように!!またお暇があれば感想寄せてくださいまし♪
昨年すでにショップチャンネルの『紅ずわいがにの クリームコロッケ』食べられた皆様からの口コミコメントもお待ちしております~ではまた~(^^)/。
5/3 (土) 19:00~“こだわり素材美味しい逸品”『紅ずわいがにの クリームコロッケ』紹介ゲストは(株)越河 水産冷食部 課長 笹尾保(ささお たもつ)さんでした。同時間のオンエアには『広島県産ふっくら蒸し牡蠣(新物)Mサイズ』も登場してました。ショップチャンネルのお取り寄せフードはこちらからどうぞ♪
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◎カニつながりで…北海道旅行記その3:定山渓のお宿で出てきたお刺身盛りは“毛ガニ”がメイン?でした…が、お味はイマイチ(甘み少なし;)。やっぱり松葉ガニ(ズワイガニ)が王様だ~(毛蟹ファンの皆様すみませんm(_ _)m)♪
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◎お礼:前記事●テクノジェルスリーピングのコントアーピローやマシュマロ枕をちょとチェック。コメント欄、ゆうさんが『ヨーコ ゼッターランド プロデュース ストレッチ枕』の使用感想を寄せてくださいました。ありがとうございます~♪
スージー関連ブログ(日記)記事
●ショップチャンネルの漁師の船めしアオリイカはどうでしょう?
●ショップチャンネルの旨み濃厚!スモーク牡蠣の缶詰ってどうですか?
●ショップチャンネルの広島県産ふっくら蒸し牡蠣(倉橋島海産)口コミいただきました♪
追記(2014.5.23)
過日のブログ●ショップチャンネルのジューシー厚切り牛タンはどうでしょう?コメント欄、mamicottonさんから口コミいただいてました♪
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「カニクリームコロッケは
大きさは約9.5x4x2、重さ60g
解凍後魚焼きグリルで調理してみました。
(本来は多めの油で揚げて下さいオーブン、レンジでの調理は出来ませんとの事ですよ)
クリームコロッケにありがちな爆発もなく焼く事が出来ました。
1個でも結構ボリュームがあります。
カニはベシャメルソースと混ざりあって確認が困難でしたが
甘めのソースでとても美味しかったです。甘めなのでトマトソースで食べるのがあうかと思われます。
普段は豆乳ホワイトソースを作っているので久々の本物ベシャメル
油で揚げたらもっと美味しいのかと思いますが、私は焼きで十分満足でした。」
とのこと。
やっぱり1個でもボリュームのあるクリームコロッケなんですね。mamicottonさんのお口にあったようで何よりです♪
先月のブログ●フィリップスのノンフライヤーをちょとチェック。でちらりとご紹介しましたが、mamicottonさんは普段、コロッケなど冷凍食品を廣田さんのニューマルチグリルパン+魚焼きグリルで調理されているそうです。
mamicottonさん~口コミ&調理情報ありがとうございました♪引き続き皆様からの口コミもお待ちしております!ではまた~(^^)/。
スージー関連ブログ(日記)記事
●ショップチャンネルお肉屋さんが作ったジューシーいも豚メンチカツはどうでしょう?←コメント欄、mamicottonさんが“グリルで揚げないフライ調理方法”書いて下さってます。
●ニューマルチグリルパン使ってみました(グリル編)。
楽天で売れてるコロッケも見てみます?
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