北海道美深産2014年の新じゃがはどうでしょう?

いつものようにショップチャンネルのサイトをうろうろしていたら…北海道美深(びふか)産のじゃがいもが本日限定でお安くなっているのを発見~。

※画像をクリックするとショップチャンネルの
『美深 秋収穫 くりじゃが&レッドムーン』
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リンク先ショップチャンネルのページに“商品動画を見る”“紹介番組を見る”アイコンがある場合はストリーミングで再放送が見られます。

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美深 秋収穫 くりじゃが&レッドムーン美深 秋収穫 くりじゃが&レッドムーンicon
商品番号:514849
おなじみ北海道美深(びふか)町より、2014年に収穫されたばかりの新物のじゃがいもを2種セットにしてのご紹介です。ホクホクと栗のようなまろやかな甘さが人気の、クリーム色をした“くりじゃが”と、皮は紅色で中は黄色いサツマイモのような外見をしており、なめらかな舌触りと上品な甘さを持つ“レッドムーン”の2種をお届けします。じゃがいもの名産地として知られる美深の中でも優良な農家に限定しました。
明日以降ショップチャンネル価格:¥4,320
9/15限定価格:¥3,888 (税込) 送料込み 返品不可 10月中旬~11月中旬のお届け

美深 秋収穫 くりじゃが&レッドムーン
【内容】くりじゃが、レッドムーン 各5kg 計10kg
【保存方法】高温多湿を避け、冷暗所に保存
【梱包状態】段ボール箱
【同梱書類】あり
【加工地、原産国(地)】<産地>北海道美深町

【採れたて! 新物のじゃがいも2種を食べ比べ!】
2014年9月上旬頃から収穫された“くりじゃが”と、10月上旬頃に収穫された“レッドムーン”を食べ比べできるうれしいセット。旬のおいしさをいち早くお楽しみいただけます。
<くりじゃが(品種:キタアカリ)>
“男爵いも”と“ツニカ”を交配し、1988年に登録された品種で、美深を代表するじゃがいも。栗のような淡いクリーム色とまろやかな甘さから“くりじゃが”と命名されました。傷付きやすいため、取り扱いが難しいとされています。ホクホクした食感で、栗のようなまろやかな甘さがあり、香りと風味が良いのが魅力。肉質はやわらかで、ややなめらかな舌触りです。また、調理後の黒変が少なく、じゃがいも特有のえぐ味もあまりありません。皮付きで蒸かすか茹でて、サラダ、ジャガバター、粉ふきいも、スープなど、素材そのものを活かす食べ方がおすすめ。
<レッドムーン>
アメリカから導入された種子(名称不詳)から選抜・育成された固定品種。まるでサツマイモのように皮が紅く、中身は美しい黄色をしています。じゃがいも特有の臭みが少なく、加熱するとより鮮やかな黄肉となるため、料理の彩りとしても重宝します。粘質でありながら、茹でればホクホクのやわらかな肉質が特徴。なめらかな舌触りで、くせのない、ほんのりとした上品な甘さを持ち、くりじゃがに匹敵するおいしさといわれています。レッドムーンの作付面積は、北海道のじゃがいも作付面積の約0.1%以下(農林水産省「平成19年産ばれいしょの品種別、都道府県別作付面積」データより)。栽培管理が難しく、一般流通ではなかなか入手しにくいレッドムーンですが、産地直送の通信販売だからこそ、手軽に楽しんでいただけます。皮付きで蒸かす、茹でる、サラダ、マッシュポテトなど、素材の味わいをそのまま活かす料理はもちろんのこと、煮崩れしにくく扱いやすいため、煮物などにもおすすめ。
【じゃがいもの名産地・美深】
旭川の北方約100kmに位置する美深は、最低気温-27℃以下、夏の最高気温32℃以上になる土地(気象庁2013年データより)。作物の成長期は冷涼で、じゃがいもの原産地である南米の高原地帯・アンデスとよく似た気候です。冷涼な気候を好むじゃがいもの産地として適しています。じゃがいもの完熟期にあたる9月の最高・最低気温差(平均)は11℃(気象庁データより/2005~2013年の平均値)。昼間に太陽を受けて作り出された栄養が夜間に消耗されず蓄積されるため、おいしいじゃがいもが育ちます。美深は北海道で2番目に長い天塩(てしお)川が流れている肥沃な土壌のため、北端に近い厳しい気象環境にありながら、味の濃い良質なじゃがいもが育ちます。同種のじゃがいもを別の場所で育てたとしても、美深で作ったものと同じようにはできません。
【農家を限定】
北海道美深町の中でも、優良な10戸の生産者に限定。デンプン質の多いじゃがいもを収穫するため早掘りをせず、大きさや皮の状態を見極めて、栄養がじゃがいもに十分に蓄えられ育つのを待ってから収穫しています。お届けするじゃがいもは、味を優先させ、しっかり熟してから収穫したもの。農家では長年の経験によって、天候やその年毎の土壌の様子を見ながら、ただ単に土をかぶせるだけでなく、粘土質の場合には浅くかけ、砂地の場合には深くかけるというように、土壌に適した深さでかけています。収穫後は、涼しく暗いレンガ倉庫で保管。断熱性に優れ、安定した温度管理が可能なので、長期にわたり一定の保存環境が必要な野菜の保管に適しています。
※設備投資や維持に費用がかかるため、近年、レンガ倉庫や越冬貯蔵を行う所はあまりありません(ゲスト・杉本氏の経験談)
【じゃがいもはビタミンCが豊富】
じゃがいもはビタミンCが豊富。しかも、じゃがいものビタミンCはデンプン質に包まれているので、保存時や加熱時にこわれにくいのが特徴。
※じゃがいもに含まれるビタミンC(100gあたり/「五訂増補 日本食品成分表」より):
生=35mg(ビタミンCが豊富)
フライドポテト=40mg(ビタミンCが豊富)
蒸し=15mg(ビタミンCが含まれている)
水煮=21mg(ビタミンCが含まれている)
肉やバター、チーズなどと相性が良く、煮て良し、揚げて良し、焼いて良し。サラダや炒め物などにしてもおいしく、家庭料理には欠かせない野菜です。

こちらは『インカのめざめ』~♪
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美深のじゃがいも インカのめざめ美深のじゃがいも インカのめざめicon
商品番号:514850

おなじみ北海道美深(びふか)町より、甘くて鮮やかな黄色をした濃厚な味わいが人気の“インカのめざめ”のご紹介です。2014年に収穫されたばかりの新物のじゃがいもをお届けするので、旬のおいしさをいち早くお楽しみいただけます。

明日以降ショップチャンネル価格:¥3,996
9/15限定価格:¥3,564 (税込) 送料込み 返品不可 10月上旬~下旬のお届け


美深のじゃがいも インカのめざめ
【内容】3.5kg
【保存方法】高温多湿を避け、冷暗所に保存。
【梱包状態】段ボール箱
【同梱書類】あり
【注意事項】じゃがいもは光に長時間当たると表面が緑色に変色してきます。光が当たり変色した部分は、苦味が出やすいので、風通しの良い、冷暗所に保存して下さい(光に当たり緑色に変色した部分は、取り除いてお召し上がり下さい。)
【加工地、原産国(地)】<産地>北海道

【収穫量の少ない、採れたての“インカのめざめ”をお届け】
2014年9月以降に収穫されたものをお届け。鮮やかな黄色の肉色と、ナッツやサツマイモを思わせる独特の風味が特徴です。しっとりとなめらかな舌触りと、濃厚な甘さを味わえます。皮の芳ばしさと、濃厚な甘みを楽しめる素揚げ(皮付き)がおすすめ。煮崩れが少ないので、煮物にもぴったりです。
<インカのめざめとは>
平成13年(2001)に登録された品種。大きくなりにくく(小玉傾向)、芽が出やすいという特性により、生産者泣かせの芋でもあります。その味わいから、野生動物(美深町では鹿など)から食害を受けることも多いそう(ゲスト・杉本氏の経験より)。インカのめざめの作付面積は、北海道のじゃがいも作付面積の約0.2%以下(農林水産省「平成19年産ばれいしょの品種別、都道府県別作付面積」データより)。
【じゃがいもの名産地・美深】
旭川の北方約100kmに位置する美深は、最低気温-27℃以下、夏の最高気温32℃以上になる土地(気象庁2013年データより)。作物の成長期は冷涼で、じゃがいもの原産地である南米の高原地帯・アンデスとよく似た気候です。冷涼な気候を好むじゃがいもの産地として適しています。じゃがいもの完熟期にあたる9月の最高・最低気温差(平均)は11℃(気象庁データより/2005~2013年の平均値)。昼間に太陽を受けて作り出された栄養が夜間に消耗されず蓄積されるため、おいしいじゃがいもが育ちます。美深は、北海道で2番目に長い天塩(てしお)川が流れる肥沃な土壌のため、北端に近い厳しい気象環境にありながら、味の濃い良質なじゃがいもが育ちます。同種のじゃがいもを別の場所で育てたとしても、美深で作ったものと同じようにはできません。
【農家を限定】
北海道美深町の中でも、優良な10戸の生産者に限定。デンプン質の多いじゃがいもを収穫するため早掘りをせず、大きさや皮の状態を見極めて、栄養がじゃがいもに十分に蓄えられ育つのを待ってから収穫しています。お届けするじゃがいもは、味を優先させてしっかり熟してから収穫したもの。農家では長年の経験によって、天候やその年ごとの土壌の様子を見ながら、ただ単に土をかぶせるだけでなく、粘土質の場合には浅くかけ、砂地の場合には深くかけるというように、土壌に適した深さでかけています。収穫後は、涼しく暗いレンガ倉庫で保管。断熱性に優れ、安定した温度管理が可能なので、長期にわたり一定の保存環境が必要な野菜の保管に適しています。
※設備投資や維持に費用がかかるため、近年、レンガ倉庫や越冬貯蔵を行うところはあまりありません(ゲスト・杉本氏の経験談)
【じゃがいもはビタミンCが豊富】
じゃがいもはビタミンCが豊富。じゃがいものビタミンCにはデンプン質に包まれているので、保存時や加熱時にこわれにくいのが特徴です。
※じゃがいもに含まれるビタミンC(100gあたり/「五訂増補 日本食品成分表」より):
生=35mg(ビタミンCが豊富)
フライドポテト=40mg(ビタミンCが豊富)
蒸し=15mg(ビタミンCが含まれている)
水煮=21mg(ビタミンCが含まれている)
肉やバター、チーズなどと相性が良く、煮て良し、揚げて良し、焼いて良し。サラダや炒め物などにしてもおいしく、家庭料理には欠かせない野菜です。
【さまざまなサイズを取り混ぜてお届け】
小さいものから大きなものまで、さまざまなサイズを取り混ぜてお届けするので、料理に合わせてじゃがいものサイズを使い分けていただけます。小さなじゃがいもは、丸ごと素揚げや煮っころがしなどに使うのがおすすめ。大きなじゃがいもは、スープやシチューなどにぴったりです。

…今年もやってきました“新じゃが”の季節♪過去記事●美深インカのめざめ&くりじゃががお買い得でした。の追記に書かせていただきましたが、昨年ゆきゆきさんがショップチャンネルで買われた新じゃがちゃん達は「箱を開けたら「途中どっかの銭湯に寄ってから来たの?」って言いたくなるようなシロモノでして~。(笑)即交換となりました~。」という残念な物が最初届いたようですが、今年はどうでしょう??

くりじゃが&レッドムーンは食べたことがありませんが、ゆきゆきさんに触発?されて買ってみた(スーパーの見切り品;)インカのめざめ…
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インカのめざめとメークイン断面
左:インカのめざめ 右:メークイン
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メークインと比べると、色も違えばお味も違うということが、はっきりわかりました。ただ、カレーにしちゃうとあまり違いがわからなくなっちゃいましたけど;。

と、言うわけで、インカのめざめだけでも買ってみようかなぁ?と思いましたが…3.5kg…冷蔵庫の野菜室に入らなそうなのでやめておきます;。
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美深のじゃがいも インカのめざめicon

ま、常温保存でも良いんでしょうけどねぇ~;。え~ちなみに本日のショップチャンネルオンエア予定は16:29~“北海道美深産!ほっくほく新じゃがお届け”、小柳津キャスト、ゲストはいつも通?フルーツ&ベジタブルアドバイザーの杉本喜広さんだと思います。

それにしても相変わらずお届けが「10月中旬~11月中旬のお届け」&「10月上旬~下旬のお届け」と幅ありすぎ;。

“お届け”と言えば、●レブニーズ厳選 北海道こだわり海鮮セットはどうでしょう?コメント欄、ゆきゆきさんから「それにしても、10日って注文してから2週間も経ってないのに~。ヒドイー。」と3~4週間後のお届けだったはずの時鮭、早々の到着ご報告をいただきました;。予定より遅いのも困るが、早すぎるのもこれまた冷凍庫などのスペースの都合で困る到着日;。

ゆきゆきさん曰く「あ~ ほんとに食品の着日指定出来るようにして欲しいです。って、何年言い続けているのでしょうか。」とのことですが、スージー激しく同意!!!いつになったら食品の“指定日配達”できるようになるんだぁ~!!!QVCはず~っと前からできるのにね;。とほほ。

気を取り直し?て…ゆきゆきさん~今年の新じゃがはどうされますか~??皆様からのジャガイモ口コミやおすすめレシピコメントなどもお待ちしております♪ではまた~(^^)/。

ネット限定で『美深のくりじゃが <10kg>』商品番号:453039も¥4,299 (税・送込)で販売中。ショップチャンネルのグルメ商品はこちらからもどうぞ♪
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SHOPグルメ・お酒|通販・テレビショッピングのショップチャンネルicon

◎おまけ:北海道&じゃがいもと言えば…今年5月の北海道旅行でかの有名な“じゃがポックル”初めて買い&食べました;。「ま、ふつう~やねぇ~」なんて言いつつ…あっという間になくなっちゃいました~。
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じゃがポックル

◎たいしたこと書いてませんが、本日SSV、スリムコーチネタ記事はこちらです→●スリムコーチがお買い得♪

スージー関連ブログ(日記)記事
美深インカのめざめ&くりじゃががお買い得でした。←追記にてゆきゆきさんの感想をご紹介。スージーがジャガイモについてくどくど?書いてます;。
ショップチャンネルの頒布会をチェック♪←“越冬”物についてですが、2012.2.29の追記でも、ゆきゆきさんの『美深越冬じゃがいも 3種食べ比べセット インカのめざめ、くりじゃが、べにじゃが 各2kg 計6kg』の感想をご紹介させていただいてます♪
ショップチャンネルのふんわりジューシー時鮭切身口コミ紹介♪

じゃがポックルもロイズの生チョコも白い恋人も…通販でぜ~んぶ買えちゃうんですね;。
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