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『創業200年 老舗和菓子屋“津具屋” 濃厚栗きんとん』
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創業200年 老舗和菓子屋“津具屋” 濃厚栗きんとん
商品番号:549450
全国でも和菓子の激戦区といわれる長野県で、創業200年以上を誇る老舗和菓子屋<津具屋(つぐや)>より、こだわり抜いた「濃厚栗きんとん」をご紹介します。古くから伝わる伝統菓子を、ペーストに栗とザラメ糖のみを使用して作り上げました。素材の味を楽しめる栗きんとんに仕上がっています。使い勝手の良い個包装にしてお届けするので、外出時に持ち歩いたり、お友達に差し上げる際にも重宝します。
10/8~12期間限定特別価格:¥3,580 (税込) 送料込み 返品不可 1~3週間前後でお届け
期間以降ショップチャンネル価格:¥3,990
★こちらの商品は、離島・島しょ部に配送できない地域がございます。ご了承ください。
創業200年 老舗和菓子屋“津具屋” 濃厚栗きんとん
●SHOPオリジナル商品 ※内容:中に粗栗を使用している点
【内容】6個×2 計12個
【原材料】栗、砂糖、栗甘露煮(栗、砂糖)
【アレルギー表示一覧】表示しているアレルギー物質は、特定原材料の7品目【小麦、乳、卵、落花生、そば、えび、かに】を対象にしています。
<栗きんとん>
■アレルギー表示:なし
■コンタミネーション注意喚起表示:なし
【保存方法】要冷凍(-18℃以下で保存)
【期限表示】商品発送日より 賞味期限 冷凍40日間(解凍後冷蔵3日)
【梱包状態】段ボール箱
【同梱書類】あり
【注意事項】解凍後は10度以下で保存し、三日以内でお召し上がり下さい。
【原料原産地】栗:日本
【加工地、原産国(地)】<加工地>長野県
【<津具屋>の栗きんとん】
栗きんとんは、<津具屋>でも人気の商品の一つ。さまざまな和菓子の中でもシンプルゆえに、つくり手によって味わいが非常に左右されます。本商品は、メーカーが通常販売している栗きんとんを改良したもの。しっとりとした食感で、栗本来の味や香りを存分に味わっていただける、甘さ控えめの逸品です。
【原料へのこだわり】
<国産和栗を使用>
国内で育った栗といっても、土壌により味わいや風味が大きく異なります。良い土壌で育った栗は、香りが強く、身がしっかりと詰まっています。
<高級菓子ご用達“ザラメ糖”>
砂糖の中でも高級として知られるザラメ糖をペースト部分に使用。上品な甘さを持つザラメ糖は、小豆や栗などの素材を活かす和菓子に非常に適しています。
<2種の食感>
ペースト状の栗に加え、細かく砕いた栗を混ぜ込みました。なめらかな食感と同時に、栗本来のほくほく感も楽しんでいただけます。
【職人による手作業】
職人が栗の状態を見極め、ほくほくとした状態を保つタイミングで炊き上げます。その後、栗の中身を丁寧に取り出しました。栗にザラメ糖を加え、職人が慎重に炊き上げます。これは、栗きんとんにおいて重要な舌触りや風味に直接かかわる工程のため、熟練の職人がその経験を活かし、タイミングや配合をしっかりと見極めています。ペースト状になったものに、細かく砕いた和栗を加え、食感を出しました。元の栗の形に戻すかのように、一つ一つ職人による手作業で、茶巾絞りで形を整えます。
【老舗和菓子屋<津具屋>】
当時の江戸時代後期、城主から“菓子司(かしつかさ)”の称を賜り、以来200年以上お客様に愛される菓子の製造販売を行う老舗和菓子屋。素材一つ一つへのこだわりと、素材を最大限に活かす製法にこだわり続けています。長野県を中心に、全国のお客様へお菓子を通して日本の伝統を伝えています。
…はい、察しの良い三昧チームの皆様はお気づきかと思いますが…気になっている「津具屋の栗きんとん」、てっきり過去に取り上げた事があると思っていたのですが、幻覚?だったようなので一記事書いておきます~;。
ショップチャンネルで津具屋さんと言えば、「もちもち寒天」が人気ですが、今回は栗きんとん~。「中に粗栗を使用している点」がショップチャンネルオリジナルなんだそうです。
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前記事の残念な「おはぎ」と違って、「乳」も不使用ですし、原材料は「栗、砂糖、栗甘露煮(栗、砂糖)」といたってシンプルなのが良いですね~。
きちんとした個包装で6個×2箱でお届け。「使い勝手の良い個包装にしてお届けするので、外出時に持ち歩いたり、お友達に差し上げる際にも重宝します。」とのことです。
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ただね~、津具屋さんの「もちもち寒天」、ショップチャンネルでは人気のようですが、スージーには甘かったんですよね;。
でも、過去「もちもち寒天」記事で少しご紹介しましたが、同じ津具屋さんのグループ会社、有限会社丹波黒(京都)の「芋きんつば」や「黒豆きんつば」は甘さ控えめで好きなんですよね~;。
今回の栗きんとんは「しっとりとした食感で、栗本来の味や香りを存分に味わっていただける、甘さ控えめの逸品です。」とのことですがどうでしょう?
やっぱり津具屋さん(長野)で作ってるから甘いかなぁ?創業200年らしい津具屋さんのホームページはこちら。
●和菓子・洋菓子 菓子司(かしつかさ) 信州飯田 長野県下伊那郡 高森町 株式会社津具屋
12個で特別価格:¥3,580 (税・送込)…1個あたり約300円ですか~。ま、老舗の和菓子店で買えばもっとするでしょうね。スージーお気に入り、宝泉(ほうせん)の栗きんとんはいくらだったのだろう~?(過去記事に1個450円と書いてありました;)また食べたい;。
参照サイト:●京都の和菓子/あずき処「宝泉堂」
そそ、栗きんとんネタ記事書く前に、マツコ絶賛!?ローソンの「栗きんとん」をゲットしようと思ってたのですが、売り切れてて買えませんでした;。また、トライしたいと思います。
参照サイト:●マツコさん絶賛「栗と砂糖で仕上げた 栗きんとん」 ローソン 和スイーツ レビュー-そこにいるだけでいい by 若草愛子さん
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「栗と砂糖で仕上げた 栗きんとん」税込み245円だそうです。やっぱり栗は中国産だったりするんだろうなぁ~。若草さんのお子様達もアレルギーがあるそうですが、この栗きんとんならOKとのこと。「余分な物が入ってない」というのは嬉しいですよね♪
あ~たぬポンさん~今年も栗の季節ですね~。今年も大量?でしょうか?栗きんとんなんか簡単にできちゃうのかなぁ??
参考サイト:●栗きんとんのレシピ[クックパッド]
ここでちょっと、過去記事●ハッピーコールのグルメパンに激似!?ダブルマーブルコーティング両面焼き器がお買い得♪コメント欄にたぬポンさんから寄せていただいた、栗むき情報をご紹介。
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「栗むきの件ですが、いろいろ調べて試してみてますが、とにかく量が、「バカじゃないの?」ってくらい多いので、やっぱり楽ではないですね~。
取りたての栗は皮がしっとりして軟らかいので、最初は栗むきハサミで乾いたまま、パリパリ剥きます。
これは栗ご飯用。
茹で栗のむき身はスージーさんに紹介していただいた、圧力鍋にかける方法で、私はそのまま食べられるように、9分かけています。
楽には剥けるけど、最初に切り込みを入れる時に滑って手を切ったり、「熱いうちに手早く」が大事なポイントなので、「熱いの苦手な猫手」にはなかなかしんどいです。
渋皮煮用は、少量ずつ、熱湯に漬けて剥きます。
これが一番長く剥いていられるかなぁ。f(^_^;
手を保護するため、テーピングをして。
そこまでして、食いしん坊、、、バカだなぁ。(笑)」
とのことでした。栗むきプロ(笑)のたぬポンさんからの情報、ご参考までに。
ちなみに過去記事でスージーがご紹介した、圧力鍋を使った栗むき方法(YouTube)はこちらです。
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圧力鍋を使うと栗の皮がみかんのように簡単に剥けます!
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こちらでは「5分加圧」→「急冷」されてます。
と、言うわけで、後日口コミチェック用?に「栗きんとん」ネタ、一記事書いておきました。皆様からのおすすめ「栗きんとん」情報などもお待ちしております~ではまた~(^^)/。
「栗きんとん」の他に、過日ご紹介した『とろけるやわらかさ! チャーシュースライス』商品番号:570079(内容:100g×12 計1.2kg)も10/8~12期間限定特別価格:¥3,800 (税・送込)でまた出てまして、口コミなかなか良さそうなんですけど~;。あ~「南部どりの手羽焼き」も捨て難し;。ショップチャンネル発売中のグルメ商品はこちらからどうぞ♪
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スージー関連ブログ(日記)記事
●残念「乳」使用おはぎ&大好きな「森のおはぎ」~♪
●創業200年老舗和菓子屋“津具屋”のもちもち寒天はどうでしょう?←津具屋さんつながりで。
●栗ジャム、マロンペースト、栗きんとん、栗ようかんに…栗づくし!←栗つながりで;。
●ショップチャンネルの「チャーシュースライス」はどうでしょう?
●ショップチャンネルのパリッとジューシー 南部どり手羽焼き実食レポート♪
お~見てるだけでも楽しい♪♪♪楽天で売れてる「栗きんとん」も見てみます?
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この記事へのコメント
たぬポン
はい、はーい! 今年も作りましたよ、栗の渋皮煮。
今年は栗の出来も良くて、とても上手に出来ました。\(^^)/
お世話になった方にお裾分けしたら、褒められたりして、ちょっと調子に乗ってます。(笑)
でも本当は、やっぱり栗の良さですね。
虫食いだらけの栗では、絶対に上手くいかないですから。
今年は鬼皮を剥いた後の重さで2㎏(笑)
相変わらずの食いしん坊バカです。f(^_^;
今なら、うちのお茶菓子はもれなく「栗の渋皮煮」です。
お茶を飲みに来ていただきたいですね。