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『ダイソン クリーナー ルートサイクロン DC20<ペットプロ>』
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<ダイソン>より、「ルートサイクロン DC20<ペットプロ>」の ご紹介です。 強力な遠心力により、目詰まりすることなく空気とホコリを分離。高い吸引力を いつまでも持続し、微細なホコリなども確実に取り除きます。 カーペットなどに絡んだペットの毛をラクに掃除できる大きなタービンヘッド、 ソファやクッションなどに付いた毛をラクに取り除ける小さなマイクロタービンヘッ ドが付いた、ペットを室内で飼っていらっしゃるご家庭に特におすすめの“ペットプロ”タイプ! さらにショップオリジナル付属品として、フトンツールをセットでお届けします。
明日以降ショップチャンネル価格:税込¥61,000
9/1 SSV価格:税込¥53,970
ダイソン クリーナー ルートサイクロン DC20<ペットプロ>内容:
★本体(足踏み式スイッチ)、ホース、テレスコープ伸縮式パイプ、 タービンヘッド、マイクロタービンヘッド、ノズル3種(隙間用ブラシ・ミニT字ブラシ・ブラシノズル)
★ショップオリジナル付属:フトンツール
☆サイズ:[本体(パイプ・ホースを外した部分)]約高さ34.8×幅43× 奥行28.3cm
☆重さ:[本体(パイプ、ホースを外した部分)]約5.9kg [ホース]約0.68kg [テレスコープ伸縮式パイプ]約0.8kg
☆コードの長さ:約5m
☆集じん容量:約2リットル
☆消費電力:1,000W
☆足踏み式スイッチ
☆英国アレルギー協会認証取得
☆ゴミパック不要
☆フィルター交換不要
☆同封物:取扱説明書、保証書(2年間)
☆マレーシア製
☆ショップオリジナルセット商品
【特許取得技術~ルートサイクロンテクノロジー】
小型で強力な遠心力発生部により、空気とホコリを分離。目詰まりしないため、 シリンダーのマックスラインになるまで、最初の吸引力を維持します。微細なホコリやアレルギー源までキャッチ。ゴミパック不要で、シリンダーを外すだけの簡単ゴミ捨て。ゴミの溜まり具合も見えるので、掃除の充実感もアップしそうです。
【高性能フィルターでキレイな排気】
微粒子まで分離するサイクロン技術と、0.1ミクロンの微細な粒子まで捕らえるプレモーターフィルター(洗浄可能)、バクテリアの繁殖を抑えるHEPAフィルター(洗浄・交換不要)で、吸い込んだ空気をしっかり清浄。 吸い込んだホコリやバクテリア、カビ等は部屋に戻さない清潔設計です。 窓を締め切っての掃除もOK、どんな季節でも快適に掃除ができます。 ゴミを溜めるクリアビンやフィルターには抗菌プラスティックを使用し、バクテリアやカビの繁殖を抑えます。
【ペットを室内で飼っているご家庭におすすめ】
大きなタービンヘッドで、カーペットなどに絡んだペ ットの毛もラクにお掃除。小さなマイクロタービンヘッドもついており、ペットがソファやクッションなどにつけた毛も小回りよく取ることができます。 切り替えによりタービンヘッドのブラシバーを止めて運転することもできるので、 カーペットからフローリングに移動する際も、スムーズ。 付属している3点ノズル(隙間ブラシ・ミニT字ブラシ・ブラシノズル)のほかに、 ショップオリジナル付属品として、フトンツールをセット。気になるフトンのホコリも効率よくお手入れが可能です。
※450倍キレイ:2005年に<ダイソン>が日本の家庭と“DC12”の排気を比較したテストを独立第三機関で実施。“計測基準となる対象物”として、「カビ」、「バクテリア」レベルと比較した結果です
・・2月にダイソンがSSVに出たときのブログ●ダイソンDC12ついに値下げ~!? に書いたように、ダイソンを買う気はないんだけど・・家電好きのスージーは"DC20"って型番に反応してしまった;。・・今まではDC12とDC16しか知らなかったので「DC20は新発売!?」って反応してしまったのです;。
んでね~ダイソンのホームページ(日本)を見てみてもDC12とDC16しかない・・
●ダイソン株式会社:デュアルサイクロンクリーナーなどの開発、製造、販売
と言うわけで、ダイソンの本家?イギリスのサイトを見てみると・・ありました~!!
●DysonUK - Dyson DC20
ダイソンは販売国によって発売モデルが違うみたいね(当然と言えば当然か・・;)。
ふ~ん、『Dyson DC20 Animal』っていうのと同じかな・・販売価格は299.99ポンド。で、今回のDC20ペットプロと2月にSSVに出たDC12を比較してみると・・。
まずサイズが違う。
DC12:本体 約高さ25×幅22×奥行35cm
DC20:本体 約高さ34.8×幅28.3×奥行43cm(←ショップチャンネルの商品詳細ページでは"幅43× 奥行28.3cm"となってましたが、比較のためにあえて変えました)
大きさが違えば重さも違うね~。DC12は旧タイプから2kg減量して約4kgでした。DC20は5.9kgでDC12の旧タイプと一緒くらい。
(・・大きい分、集じん容量がDC12=1.0リットル→DC20=2.0リットルになったと小柳津キャストが言っていたような・・不確情報です;)
あとは~よくわかりません・・ていうか、調べる情熱がない;。はは;。イギリスのダイソンホームページで見比べてみる?でもサイズとか重さが書いてなかったような・・?
あ、そうそうDC12は悪評高かった?足元スイッチから→手元スイッチになっていたようですが、今回のDC20は足元スイッチです。
んでは~今回はこの辺で・・;。お節介ながら・・昔購読していた"食と暮らしの安全"さんのホームページから・・掃除機を買う前にサイトご訪問されることをお薦めします。
●掃除機関連記事:「強」:もっとも音が大きいダイソン@食と暮らしの安全
楽天での『ダイソン』検索結果はこちらから。感想が多い順になってますので、レビューを見るから買った人の感想を見てみてね。
●楽天の掃除機カテゴリ『ダイソン』検索結果(感想多い順)
楽天の売れ筋掃除機も見てみる??
●【楽天市場】人気「掃除機」の売れ筋ランキング-ランキング市場-
ショップチャンネルのダイソンブランド商品はこちらからもどうぞ♪
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雑談:●ダイソンDC12ついに値下げ~!?のところで紹介したツインバードのハンディクリーナー"サットリーナ"ちゃん・・とうとうバッテリーがダメになってしまい、充電池だけを買い換えようかと思ったんですが、それより安くて気に入ったハンディクリーナ『TWINBIRD コードレスハンディークリーナー HC-D322SI 』がアマゾンで安かったので買っちゃいました。
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アマゾンは1500円以上送料無料だからね~。¥1,760(税込)はお買い得でない?主に髪の毛とかほこりとか軽い物を目についたときにささっと吸い込む用なので、これで充分です♪前のサットリーナちゃんより小ちゃく、軽くなりました。ご希望あれば詳細をアップしますので、コメント欄にてお知らせください~。
スージー関連ブログ(日記)記事
●ダイソンDC12ついに値下げ~!?
●買った・使った商品レポート(ホームグッズ編)
雑学:ダイソンの紙パックを使わない掃除機が最初に販売されたのはなんと日本!!1991年にはこの「Gフォース」が日本でInternational Design Fair賞を受賞。1台2000ドルで販売されたそうな~。
参照サイト:●ダイソンストーリー>2000ドルの掃除機

追記(2007.9.4)
ダイソンDC20を使ってらっしゃる方のブログを発見したのでリンクを貼っておきます。スイスの"ダイソンDC20アニマルプロanimalpro"みたいです。
●ダイソンDC20|エコとエロの狭間でby春千代さん←スイスにいらっしゃる模様。
追記(2007.11.25)
ダイソンDC12ターボがショップスターバリューに出ました。お値段税込¥49,980!!・・以前のDC12と今回のターボはどこが違うんだろうか??明らかにカラーが違いますが・・詳細はこちらからどうぞ。・・手抜きで済みません;。
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ダイソン クリーナー ルートサイクロン DC12ターボ <フトンツール付>
11/25 SSV価格:税込¥49,980
11/26以降ショップチャンネル価格:税込¥72,000
追記(2007.12.5)
ショップチャンネル特別感謝セールでダイソンDC12プラスエントリーがお安くなってます。・・と言ってもやっぱり楽天の方がお安いみたいですが;。
●ダイソンDC12プラスエントリー ソフトブラシ付きで税込¥64,890♪
追記(2008.2.19)
ダイソンのハンディクリーナーDC16がショップスターバリューに登場したんですが・・やっぱり楽天の方がお安いみたい;。
●ダイソンDC16コードレスハンディクリーナーがSSVに登場だけど・・;。
追記(2008.11.21)
7年間フィルター掃除不要のダイソンDC22シリーズmotorheadモーターヘッドが税込49,980円でSSVに登場!!日本中で最安値だそうです。
●ダイソンDC22motorheadモーターヘッドが日本一安い(らしい)税込¥49,980!!