がん・牛乳・きのこ

今日はショップチャンネルと関係のない話で…。

ショップチャンネルでも10月1日に“今、できること。ピンクリボン”という企画をしてましたが…
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ショップチャンネル10月のガイド誌

今月はピンクリボン月間。“乳がんの早期発見、早期治療を啓発するための月間”ということで、あちこちでピンクリボンを見かける方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

女性にとって人ごとではない乳ガン。スージーの大事な友人も先日10年ぶりの乳ガン再発で片胸の乳腺全摘→同時再建手術を受けました。

最初の手術(温存)から10年経って、もう大丈夫だろうと思っていた矢先の再発。おっとりして何事にも前向きな彼女なので、あまり心配した様子も見せませんが、きっと内心穏やかではなかったことでしょう。

そんなわけで先月から乳ガンについてちょこちょこ調べているんですが、昨日あまりにもショッキング?な事実を発見したので、お伝えしておこうと思った次第です。

1年半程前から膵臓がんについては色々調べていたんですが、がんの種類によって罹患者数が増えているもの、減っているもの色々です。

胃ガンなどはピロリ菌の発見によるおかげか、はたまた減塩ブームの効果か、日本での罹患者数は減っています。一方乳ガンは右肩上がりに増えています。はっきり言ってこの増加は驚異的?です;。

一口に乳ガンと言ってもいろいろなタイプがありますが、乳がん細胞の多くはエストロゲン受容体を発現していて、体の中で作られたエストロゲンがこの受容体と結びつき、増殖が促進されるそうです。

ホルモン療法とはこのガン細胞増殖の仕組みを逆手にとって、エストロゲンの働きをブロックし、乳がん細胞の増殖を抑えるのだそうです。
参照サイト:●乳がんホルモン療法の副作用と対策 :がん情報サポートセンター

さて、乳ガンを手術したその彼女と昨晩電話で話していて、「きのこ類は免疫力をアップさせると言われるβグルカンが含まれているし、女性ホルモンの前駆体である(もとになる)コレステロールを減少させるらしいから、積極的に食べた方が良いかもね~♪」なんて言ってました。
参照サイト:●コレステロール-Wikipedia

その辺の話は先日のブログ●エクサツインスパークがデビューでお買い得♪コメント欄、たぬポンさんへのお返事でも書いたんですけどね;。
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コレステロール低下による?ダイエット効果もさることながら、スージーはキノコ類の免疫力アップにも注目しています。
先日はショップチャンネルでマイタケのエキスMD-フラクション含有の『β-グルカン含有 “舞スララ”』なんていうサプリメントも出てましたが、どうもキノコ類には免疫力アップの効果もあるようなんですよね。

都道府県別で一番ガンの死亡率が低いのは長野県なんですが…
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がん統計都道府県比較 75歳未満年齢調整死亡率@がん情報サービス

えのき氷の発祥もそうですが、長野県が一番キノコ類の生産量が多いのです…
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平成21年栽培きのこ類都道府県別生産量@きのこマイスター
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スージーが知った情報では「長野県民が一番キノコ類を消費している」というものだったのですが、そのデータが見つけられなかったので、生産量のデータを探してみました。

これ(がんの死亡率ときのこ類の摂取量)に相関関係があると思うのはスージーだけでしょうか?
既述“舞スララ”にも入っているベータグルカン(食物繊維の一種、多糖類)は抗ガンサプリとしても色々販売されてますし…。

キノコ類のベータグルカンが直接免疫力をアップするのか、コレステロールの低下など健康BODYになることが抗ガンなのか…その作用の詳細はわかりませんが、いづれにしろ、積極的にきのこ類をとりたいと思っているスージーです…くどくど書いてすみません;。
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んで、その後彼女と会話していて、既述乳ガンの患者数は右肩上がりで増え続けている=食生活と関連があるのは否めないのでは?との話になり…

確かに現代は栄養状態が良くなって→初潮年齢が早くなり→閉経も遅くなり、また出産数(経験)の減少=エストロゲンにさらされている期間が昔より長い=乳ガンが増える…というのも納得なのですが、それにしてもこれは多すぎるんじゃないかと…。

そして、ふと思いついた?のが“牛乳”。昨年年末か今年初めくらいに原因不明の“汗疱(かんぽう)”が牛乳アレルギーだったと判明したスージー。
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汗疱(かんぽう)2010年8月
2010年8月撮影

今年2月のブログ●ショップチャンネルのあったか!なめらか胡麻ココアをちょとチェック♪でも少し書きましたが、そのとき牛乳についてちょと調べました。

そのときは牛乳アレルギーがメインテーマ?だったので気がつかなかったのですが、今回「ひょっとして牛乳には女性ホルモン(エストロゲン)が含まれているのではないか?」との疑念が頭をよぎりました。

んで、ちょとネット上をチェックしてみますと…こんなブログに遭遇。
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牛乳ホルモンの問題@安全・健康的な食品を買いたい!by オリーブさん。
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これ(現在は妊娠中の乳牛からも搾乳されていて、その牛乳には大量の女性ホルモンが含まれる)が本当だとしたら、エストロゲンに反応して増殖するタイプのがん患者は“乳製品の摂取を避けるべき”と言えないでしょうか?

牛の女性ホルモンと人間の女性ホルモンは全く同じ物ではないようですが、かなり近い形のステロイド骨格のホルモンだそうです。

また、牛乳には女性ホルモン作用があることが卵巣摘出ラットの子宮肥大試験で実証されているそうです(International Journal of Cancer 2006)。

“牛乳中の女性ホルモンは人間には作用しない”と考える方が無理があるように思います。
参照サイト:●牛乳中の女性ホルモン@アレルギーっ子の生活 by 角田和彦医師。
牛乳、ホルモン、健康に関するワークショップ@生活習慣病を予防する食生活 by 山梨医科大学名誉教授 佐藤章夫さん。
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スージーのような素人でも気がつくのですから、お医者様はやはり乳ガンと牛乳の関連性について気がついている!?著書ではないですが、佐藤先生が翻訳されている本がありました。
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乳がんと牛乳──がん細胞はなぜ消えたのか アマゾン価格: ¥ 2,520

ジェイン・プラント(著), 佐藤章夫 (翻訳)
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佐藤章夫先生によれば「プラント教授の「牛乳−乳がん」説の中核をなす物質はエストロジェンではなく、乳・乳製品に含まれているインスリン様成長因子1(IGF-1)」だそうです。
参照サイト:●牛乳と乳がん@生活習慣病を予防する食生活
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これ、後で絶対読み直そう。備忘録;。

スージーも一度買って読んでみようと思います。それから~以前ご紹介したこちらの本“なぜ「牛乳」は体に悪いのか”も“ホルモン”をキーワードにもう一度読み直そうと思います。
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なぜ「牛乳」は体に悪いのか 医学界の権威が明かす、牛乳の健康被害
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発売日:2010年08月19日
リンク先ショップ:楽天ブックス

…スージーの場合は40年近く牛乳がぶ飲みし続けても“汗疱”くらいしか発症しなかった=ラッキーですよね。貧乳から想像するに、おそらくエストロゲン受容体が限りなく少ないのかもしれません;。貧乳さん、ありがとう;。

現在がんの中でも乳ガンに関する研究はかなり進んでいるようで、女性ホルモンで増殖するタイプのがんかどうかは遺伝子検査でわかるようです。既述スージーの友達はこのタイプだったため、術後は化学療法(抗ガン剤)はなしで、ホルモン療法を続けるそうです。

ゴボウ茶やアンチエイジングで有名?な南雲吉則(なぐもよしのり)さんは乳腺外科医、南雲さんによれば「局所再発率は全摘術ならば3%、放射線をかけた乳房温存療法ならば14%」だそうですが、「乳癌は十中八九治る病気」とのことなので、スージー友の再発についてはあまり心配していませんです。
参照サイト:●乳癌百話その36ー術後の検診の必要性@なぐちゃん倶楽部~乳がん・乳房再建・ごぼう茶・アンチエイジング~ by 南雲吉則さん。
またビッグマック@なぐちゃん倶楽部

そりゃ、どんな病気でもかからないにこしたことはありません;。毎日元気に過ごしたいものです。ただ牛乳(乳製品含む)を避けるのって、なかなか難しいですね~。美味しそうなデザート類にはほとんどと言っていいくらい生クリームが使われてますし…指がかゆくなる度に「え~、昨日何食べたっけ?」と考えるスージーです;。

いやいや、ぐだぐだと書いてしまいました。最後までお付き合い下さった皆様ありがとうございます。あ、そそ、最後に…未だ禁煙も出来ていないスージーは、そもそも健康について語る資格がないと言うことを申し添えておきます;。

今日はTさんの四十九日。どこかで見てくださってるかなぁ?そちらはどんな所でしょうか??涙。

関連サイト:
NPO法人J.POSH 日本乳がんピンクリボン運動
がん情報サービス@独立行政法人 国立がん研究センターがん対策情報センター
「漢方がん治療」を考える by 福田一典医師←こちらのブログで約1年半、がんの補助療法や代替療法について色々勉強させてもらいました。



追記(2014.3.12)
「スージー今頃何言ってんの~??」って言われちゃいそうですが;…日本の乳牛にはホルモン剤使われていないそうです。
参照サイト:●牛乳の中にホルモン剤が入ってるって聞きました。-Yahoo!知恵袋 など。

しかし、「インスリン様成長因子1(IGF-1)」が乳がんの成長を促進するのであれば、やはり乳がんハイリスクの人は避けた方が良さそうでは?

インスリン様成長因子-Wikipediaによれば「IGF-1は乳汁中に存在し、特にウシ成長ホルモンを与えられた場合は顕著である。」とのこと。

さて、スージーの乳製品アレルギー、ちょっと“まし”になってます。
薬酵泉と乳製品アレルギー(汗疱かんぽう)…

追記(2016.4.17)
南雲吉則先生オススメのエゴマ油、本日ショップチャンネルデビューみたいです。
南雲先生おすすめのえごま油、本日ショップチャンネルデビューとな。

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